「俺のケツを舐めろ」について
今日は、いつか書こうとおもいつついつも書き忘れていたことを書こう。
もしくは、もう書いたけど書いたこと自体忘れてるだけかもしれないけどそれならばもう一回書こう。
英語で「Kiss my ass.」という言葉がある。ハリウッド映画なんかで良く耳にするこの言葉について。
中学のとき、「星の王子様ニューヨークへ行く」という映画がなぜか学校の体育館で上映された。
それが日本語吹き替え版で、その時エディー・マーフィーが「俺のケツを舐めろ」と言うシーンがあった。
中学の俺はさりげなく「お前は何を言ってるんだ」と思った。
大の男が男に向かってケツをなめろとのたまう。それも喧嘩中に。
その一瞬後、「あぁ、侮辱の言葉か」と気づく。
日本語で言う「ひざまづいて靴をなめろ」みたいな物か。
日本では絶対に使わないような言葉なので、翻訳家が修正するべきかもしれないが
なにぶんそのシーンでは、マーフィーがケツを指差しながらそういったもんだから
そのまま直訳するしかなかったんだろう。
OKそれはいい。だが、文化の違いといえども未だ納得できないことがある。
問題はケツだ。
本当に舐められたらどうする。使う場所によってはただのゲイ宣言じゃないか。
その点日本の「靴を舐めろ」は理にかなってる。靴が綺麗になる。
…いや、考えようによってはばっちぃけど。
だいいち、本当にやられているところを想像してみるとどうだ。
靴を舐める人と舐められる人。どういう状況なのかとても分かりやすい。
舐められている人がつまり勝者・強者・権力者。
ケツを舐める人と舐められる人。ゲイポルノの撮影か?
舐められている人はむしろ敗者?これから掘られるのか?
というわけで特にオチはないのですが、人を罵るのはやめましょう。
追記:別にアメリカ文化を否定してるわけじゃなくて、文化の違いっておもしろいなーって言いたかっただけです。
2006年08月22日 15:36
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