20060724
2時起き。昼飯、サーモン、たまねぎスライス、ポテトサラダ。
目覚まし時計を使って強制的に睡眠時間を通常にもどそうと思う。
というわけで前日夜、とりあえず初日とういことで10時にセットしていた。
しかしアラームがなって時計を叩いた記憶はあるけど、次の瞬間14時だった。
この10時~14時の4時間、しかし自分にとっては一瞬である。
本当に、世界にこの4時間は存在していたといえるだろうか。
あらゆるものの存在は自分の脳が認識しているから存在しているだけで、
その脳が認識できなかった4時間という空白は一体どうして存在しうると言うのか。
いや、存在し得ない。つまり俺が4時間も寝過ごしたなどという事実は無いと言ってよいのである。
ただそれ以前に寝過ごしたところで実害は何も無いわけだが。
落書き

本屋で餓狼伝18巻・龍眼4巻・新吼えろペン5巻を買う。
レジで前に並んでいた、どこからどう見てもおっさんにしか見えない人が
中学3年生の学習用のドリル(参考書ではなくドリル)を買っていた。
子供のために買っているのかと思ったが、いくらなんでも中学3年の人間が
自分の勉強のための本を親に頼むのはおかしいし、
かといっておっさんが今から中3の勉強をするというのも考えにくい。
50は超えてそうなおっさんが、今から高校に入りなおすというのか。
どうでもいいが、自分が一番参考書を買った数が多いのは中学後半だと思うが
中学生用のドリルなんかなかったと思う。
夜、昨日の残りのうなぎ、心太。
龍眼/三神レイラ

ちょっと頭の悪い絵になってますが
龍眼は、ウイルスによって化け物になってしまった人間「ドラクル」を討つため、
ヴァイアスというウイルスに生まれつき免疫のある侍が闘ったりするお話です。
この漫画は、絵も話も丁寧で読みやすい。
作者はその辺十分に気をつけてるんだろうな、というのが伝わってとても好感高いです。
「読みやすさ」というのはつまり「より多くの人に見てもらいやすい」ということになるし
漫画に限らず、「誰にでも伝わりやすい」というのは、創作のうえでかなり重要なことだと思う。
個人的には「かなり」というより、一番重要な要素とも思っています。
どんなに良い物を描いても、見てもらえなかったら評価さえされないのだから。
あと表紙など見た感じでは、作者の藤山海里さんは多分コピック使いだとおもうんだけど、
こんなに上手くコピック使える人ってあんまいないよな。
といっても色使いが特別上手いとかじゃなく、
コピックならではの色というか、コピックにしか出せないような味が出てるというか。
とここまで書いて藤山氏がコピック使いじゃなかったら俺は恥ずかしいな。
漫画の書き方講座とかでは初心者にコピックを勧めてる場合が多いけど
あれは正直頂けないなと思う。
まず、初心者に必要なのは「薄い色」じゃないかなーと思うが、コピックは薄めて使える画材ではない。
とりあえず原色の赤とか青とかの色を買っても初心者は絶対に使えません。
というより、基本の32色セットを買ったとしても、どの色をとってもまともに使えないでしょう。俺がそうでした。
肌なんかは特にそうで、色付いてるのか付いてないのか分からないくらいの薄さでちょうどいい場合も多い。
蓋の色を頼りに肌色を買ったらおそらく全てのキャラが宇宙人(の色)になります。
そして高い。上記の理由から、まともにコピックで色塗ろうと思ったら
最低でも72色はないと話にならないと思う。ちょっと調べたらセットで22,980。
もちろん72色ではすぐ物足りなくなるだろうからもっとかかるだろう。
加えてその性質から重ね塗りが出来ないので、修正もやりにくい。
基本的には一発本番でミスが出来ないと考えたほうがいい。
これらのことを踏まえて、初心者向けではないと考える。
個人的にはやっぱり筆と絵の具で十分だと思う。
といっても、数ある絵の具の種類のうち、自分はアクリルと水彩くらいしか使ったことないが
とりあえずアクリルで何とかなると思う。
思いっきり薄めて使う事も出来るし、薄めなければ重ね塗りもある程度可能だし。
色も混ぜて作れるから基本色が32色もあれば何とかなるんじゃないかなーと思う。
水を使うので紙のふやけに注意する必要はあるけど、それを差し引いても
コピックよりは初心者向けだと思います。
まぁ今はパソコンとタブレットがあるから無理にアナログ画材使う必要はない。
むしろ俺こそほぼ90%デジタルで今までやってきた男だから
アナログ画材について語ってもしょうがないんだけど。
今なら昔よりは色の塗り方だけなら分かってきたのでコピックも使えるかもなぁ。
ただ色の選び方とか、色彩の理論的なことに関してはまだ素人です。
2006年07月24日 16:42
Comments
コメントはまだありません