落描き・たわごと

たわごと…
人生は戦いである、とは誰かが言っていたか、あるいは誰もが言っていることです。
戦いというものは、永遠に勝ち続けることはできず、いつか絶対に来る敗北は避けられないもの。生きるものはみな死ぬというように。
あらゆるシミュレーションをして、戦いに勝つ方法を模索しているつもりでも、実のところは戦いに負けない方法か、もしかしたら負けても致命傷を負わない方法を模索するのみかもしれない。
これは、戦わなければ負けない、つまり戦いの放棄という考え方につながる。
しなければならないのは、戦いに勝つ方法を探すことではなく、避けられない敗北への覚悟をすることなんじゃなかろうか。
そういえばこんなのを思い出した。
天という漫画で、主人公じゃないけど主人公よりカリスマなアカギがひろゆきという若者にこう言っている。
ククク…
正着手が見えないと一手目から動けない詰め将棋…
しかし…
間違っている……!
それはこの世のありようと違う…!
不完全でもやはり動くことが
道を開くこと…!
そうだろ…?
なんてことを思ったりしたけど、こーいうことは書いてみると本当にありきたりな感じになっちゃうな。
2008年11月24日 15:29
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