圧倒的な重力への無力感
寝る前布団の横に置いてあった缶コーヒーが、目覚めた時に倒れているのに気づく。
最悪なことに、倒した時点では気づかず数十分放置されたため畳や布団に染み込んでしまっている。
こういう状況は個人的に一番腹が立つ、怒りを覚えるパターンである。
もちろん、注意力の無い自分への怒りなどでない。
少々の衝撃で倒れる構造の缶・凹凸があり不安定な畳・嫌がらせのように黒いコーヒー。
さらには、流れ広がり染み込む液体という物質の性質・缶が倒れ液体が流れる原因である重力。
こういうものは個人の力ではどうやっても回避できないいわば不可抗力であり、
今回の件も当然自分の不注意などではなく、不幸な事故・天災と言えるし、非常に遺憾である。
人間が重力を克服できるなら今回のような痛ましい災害は起こり得なかったはずで、
人類の宇宙開発の進歩を切に願うものである。
2006年07月17日 15:54
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